大切な赤ちゃんのための妊婦の心得

無知、というのはすごく恐ろしいことです

保健体育の授業でサラリと習ってはいたものの・・・正直言って、ほぼ妊娠への知識がないままに大人になってしまいました。
避妊をしなければ妊娠する、それくらいの感覚です。
今思うと驚くほど無知なんですけど・・・そんな気分のまま結婚しました。

 

結婚して避妊をやめて、それでも毎月生理が来て。
「あれ?」と思い始めた頃、若くもなかったのでそろそろ妊娠しないとまずいということで産婦人科へ。

 

そこで基礎体温のこと、排卵のこと、初めて知りました。
思っていたよりも”妊娠できるタイミング(時間)”が短いこと、そこでやっと理解したのです。

 

そこからはタイミングを合わせてみたんですけど、それでもやっぱりすぐには妊娠しないものなんですね。
それどころか、生理が規則正しくきていても排卵しないこともある、と。

 

次々と明らかになる新事実にショックを受けつつも、排卵誘発をしたりして・・・
最終的には妊娠することができました。

 

不妊治療していた期間はおよそ2年程度。
年齢とかいろいろな要素があるので一概には言えませんが、妊娠って簡単なようでいてかなり難しいんです。
そしてまた、妊娠が難しい上に出産まで無事行き着くことは・・・奇跡みたいなもの、なんです(流産も経験しました)。

 

若い頃にこの知識を持っていれば、きっともっと早く婚活を始めていたことでしょう。
「結婚、まだまだしたくないし」なんてことも思わなかったでしょう。
無知ということはすごく恐ろしいものです。
妊活を始めてからそれを学びました。